aki037◆山神社(諸田山神社)
【鎮座地】大分県国東市安岐町明治526番地
【旧社格】村社
【御祭神】大山祇命
【県指定無形民俗文化財】諸田山神社御田植祭 詳細を見る→
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◆山神社 旧村社
安岐町史編集委員会 編『安岐町史』(1967)より
大字明治字諸田尾園鎮座
祭神:大山祇神、外六柱
由緒:創立不詳であるが、口碑によると、往古諸田飛騨守が社地をこの地に選定し、社殿を造営し山王宮と称し、諸田一村の産土神と仰ぎ奉ると伝えらる。明治五年(1872)村社に列し、山神社と称す。
(朝来村郷土史会『朝来村郷土誌(1954)』より) ◆祭神:大山祗命、淤滕山津見命、奥山津見命、原山津見命、水象女命、事代主命、菅原神 ◆明治四十三年八月九日合祀 ・事代主命(字宮の原) ・菅原神(字外園) ◆境内神社 ◇八坂社(速素戔嗚尊)字大榎鎮座を明治九年七月にこの地に移転(板碑) ◇八坂社(速素戔嗚尊)字大榎鎮座を明治九年七月にこの地に移転(板碑) ◇八坂社(速素戔嗚尊)字大榎鎮座を明治九年七月にこの地に移転(板碑) ◇今日霊社(通称小一郎様)字水ヶ尾鎮座を明治九年七月にこの地に移転(石祠) ◇金毘羅社(天一目神)字水ヶ尾鎮座を明治九年七月にこの地に移転(石祠) ◇百太夫社(百太夫霊)由緒不詳(石祠) ◇琴平社(金山彦神)字宮の原鎮座を明治四十三年十月二日にこの地に移転(石祠) ◆明治四十三年八月九日合併 ◇夷社(石祠) ◇天満社(石祠) ◆鳥居(明神造)額束に「山王宮」の銘。両柱に帆足万里書の銘。
【関連サイト】 『おおいたデジタルアーカイブ』諸田山神社御田植祭→ 『産土神名帳』諸田山神社→
【関連サイト】 『おおいた文化財ずかん(大分県教育庁文化課)』諸田山神社の御田植祭↓諸田山神社の御田植祭 | おおいた文化財ずかん
【関連サイト】 『天満宮巡拝』天神社(諸田山神社境内)↓1613天神社(明治・国東市)【祭神】菅原道真【由緒】安政二年(1855年)の石灯篭が残されている。明治四十三年旧地から遷座と思われる。【鎮座地】大分県 国東市 安岐町明治 諸田山神社境内先に、この山神社を尋ねて正解であった。字外園の天神社はここの境内に祀られている可能...
【関連サイト】 『歴史とぶらり旅』(YouTube動画)諸田山神社 : 大分県国東市安岐町↓334 諸田山神社 : 大分県国東市安岐町諸田山(もろたさん)神社は大分県国東市安岐町にある神社です。当社の創祀は不詳ですが、口伝によると、その昔、諸田飛騨守がこの地に社殿を建立。山王宮と称し、諸田地域の産土神としたと伝えられています。【御祭神】 ・大山祇命 ・外6柱#神社 #歴史...
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