山神社(諸田山神社)

aki037◆山神社(諸田山神社)
【鎮座地】大分県国東市安岐町明治526番地
【旧社格】村社
【御祭神】大山祇命
【県指定無形民俗文化財】諸田山神社御田植祭 詳細を見る→

TOSオンライン 2024年3月20日
◆ユニークな化粧で農作業を披露 国東市の伝統の祭り 諸田山神社の「御田植祭」

ユニークな化粧で農作業を披露 国東市の伝統の祭り 諸田山神社の「御田植祭」  | TOSオンライン
国東市で20日、五穀豊穣や子孫繁栄を願う祭りが行われました。大分県の無形民俗文化財に指定されている、国東市の諸田山神社の御田植祭。ユニーク
OAB大分ニュース 2024年3月20日
◆200年の伝統祭り 昔の農作業を滑稽に(諸田山神社御田植祭)

【大分】200年の伝統祭り 昔の農作業を滑稽に
大分県国東市では江戸時代から続く伝統の祭りが開催されました。
OBSオンライン 2024年2月10日
◆ユニークな化粧と動きで笑いの渦を巻き起こす 200年間伝わる諸田山神社御田植祭

ユニークな化粧と動きで笑いの渦を巻き起こす 200年間伝わる諸田山神社御田植祭 大分 | OBSニュース (1ページ)
春分の日恒例の諸田山神社御田植祭が、大分県国東市で開催され、ユニークな化粧と動きが特徴の伝統芸能が、会場を盛り上げました。諸田山神社御田植祭は、1821年から始まったとされる国東市安岐町諸田地区の伝統行… (1ページ)

◆山神社 旧村社
大字明治字諸田尾園鎮座
祭神:大山祇神、外六柱
由緒:創立不詳であるが、口碑によると、往古諸田飛騨守が社地をこの地に選定し、社殿を造営し山王宮と称し、諸田一村の産土神と仰ぎ奉ると伝えらる。明治五年(1872)村社に列し、山神社と称す。

安岐町史編集委員会 編『安岐町史』(1967)より
(朝来村郷土史会『朝来村郷土誌(1954)』より)
◆祭神:大山祗命、淤滕山津見命、奥山津見命、原山津見命、水象女命、事代主命、菅原神
◆明治四十三年八月九日合祀
・事代主命(字宮の原)
・菅原神(字外園)
◆境内神社
◇八坂社(速素戔嗚尊)字大榎鎮座を明治九年七月にこの地に移転(板碑)
◇八坂社(速素戔嗚尊)字大榎鎮座を明治九年七月にこの地に移転(板碑)
◇八坂社(速素戔嗚尊)字大榎鎮座を明治九年七月にこの地に移転(板碑)
◇今日霊社(通称小一郎様)字水ヶ尾鎮座を明治九年七月にこの地に移転(石祠)
◇金毘羅社(天一目神)字水ヶ尾鎮座を明治九年七月にこの地に移転(石祠)
◇百太夫社(百太夫霊)由緒不詳(石祠)
◇琴平社(金山彦神)字宮の原鎮座を明治四十三年十月二日にこの地に移転(石祠)
◆明治四十三年八月九日合併
◇夷社(石祠)
◇天満社(石祠)
◆鳥居(明神造)額束に「山王宮」の銘。両柱に帆足万里書の銘。
【関連サイト】
『おおいたデジタルアーカイブ』諸田山神社御田植祭→
『産土神名帳』諸田山神社→
【関連サイト】
『おおいた文化財ずかん(大分県教育庁文化課)』諸田山神社の御田植祭↓

諸田山神社の御田植祭 | おおいた文化財ずかん
【関連サイト】
『天満宮巡拝』天神社(諸田山神社境内)↓

1613天神社(明治・国東市)
【祭神】菅原道真【由緒】安政二年(1855年)の石灯篭が残されている。明治四十三年旧地から遷座と思われる。【鎮座地】大分県 国東市 安岐町明治 諸田山神社境内先に、この山神社を尋ねて正解であった。字外園の天神社はここの境内に祀られている可能...
【関連サイト】
『歴史とぶらり旅』(YouTube動画)諸田山神社 : 大分県国東市安岐町↓

334 諸田山神社 : 大分県国東市安岐町
諸田山(もろたさん)神社は大分県国東市安岐町にある神社です。当社の創祀は不詳ですが、口伝によると、その昔、諸田飛騨守がこの地に社殿を建立。山王宮と称し、諸田地域の産土神としたと伝えられています。【御祭神】 ・大山祇命 ・外6柱#神社 #歴史...
Googleマップに写真の投稿があります。(On The Bitさん)

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