大分社(片島大分社)

oita0056◆大分社(片島大分社)
【鎮座地】大分市片島380番地
【旧社格】村社
【御祭神】豊門別命外7柱

【関連サイト】
『歴史とぶらり旅』(YouTube動画)片島大分社 : 大分県大分市片島↓

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【関連サイト】
『滝尾史跡マップ(滝尾地区連合自治会)』マップ→ 滝尾史跡一覧(13)片島大分社→

○片島大分社
 文禄元年(1592)正月16日、羽田の大分社を勧請して、片島字伏子に社殿を造営し産土神をお祀りしました。天保元年(1830)正月産土子(うじこ)によって再築。現社殿は、紀元2600年記念(昭和15年)事業として津守の熊野神社を手本にして昭和17年(1942)2月4日に竣工しました。工費2万1650円。当社の狛犬は、日露戦役記念之碑を台座にして立ち、雄大で類例をみない美品です。
『滝尾史跡マップ(滝尾地区連合自治会)』より

【関連サイト】
『大分縣社寺名勝圖録』(国立国会図書館)村社大分神社境内圖→
『神社探訪・狛犬見聞録』片島大分社→
『おおいた神社探訪』片島大分社→
『物見遊山記:神社探訪』片島大分社→
【関連サイト】
『ゴアさんぶらり』片島大分社↓

片島大分社 - ゴアさんぶらり
JR豊肥本線滝尾駅から徒歩10~15分くらいの閑静な住宅街のなかにあります。通りから拝殿まで伸びる小道の入口に立つとなんとも静かな落ち着いた雰囲気を感じます。小道の中間地くらいにある鳥居をくぐり拝殿の前まで歩いてくると立派な神楽殿があります...
Googleマップに写真の投稿があります。(On The Bitさん他)

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