三川天満社

oita0068◆天満社(三川天満社)
【鎮座地】大分市三川下2丁目6番24号
【旧社格】村社
【御祭神】菅原神

【関連サイト】
『abisokaden』(YouTube動画)
令和6年 三川天満社 夏季大祭 宵宮 下の人形山車の地区廻り→
令和6年 三川天満社 夏季大祭 宵宮 金若の地区廻り→
令和6年 三川天満社 夏季大祭 宵宮 上の山車の地区廻り→
令和6年 三川天満社 夏季大祭 宵宮 下の山車の遠征→
令和6年 三川天満社 夏季大祭 宵宮 通りから境内へ→
令和6年 三川天満社 夏季大祭 宵宮 境内での山車回し↓
令和6年 三川天満社 夏季大祭 本宮 お発ち→
令和6年 三川天満社 夏季大祭 本宮 御旅所出発→
令和6年 三川天満社 夏季大祭 本宮 神輿と山車の練り→
令和6年 三川天満社 夏季大祭 本宮 1列での練り→
令和6年 三川天満社 夏季大祭 本宮 2列での練り→
2024/07/24『大分合同新聞プレミアムオンラインGate』
◆大分市原川地区の神社で26日から夏季大祭 山車の「集団顔見世」練り込み披露
三川天満社(三川下)は26日が宵祭り、27日が本祭。祭事は夕方から夜にかけて開かれる。
【関連サイト】
『桃園歴史マップ』(桃園史談会)マップ(1)→ マップ(2)遺跡の説明→

○三川天満社[みつがわてんまんしゃ](三川)
創建は天文4年(1535)頃とされ、創建当時は本殿の外に境内神社として軻遇突智社と香島社があったとされています。祭神は菅原道真です。明治9年には亀王に鎮座していた大物主神、金山彦神が本殿に合祀されています。
神殿の南面と北面の千鳥破風の下の彫り物は、当時豊後一と言われた宮大工で三川上西に住んでいた青山主水とその弟子の作と言われ、昔から見物に訪れる人が多かったと言われています。
○三川金毘羅社[みつがわこんぴらしゃ](三川)
三川天満社の境内に鎮座しており、天明2年(1282)に讃岐国の金毘羅大権現本社より分霊されました。
寛政12年(1800)に稲に害虫が大発生した際に、この金毘羅社に祈願したところ、そのお陰で害虫は少なくてすみました。それ以後、毎年、虫祭りと呼んで祭りをしてきました。最近では、天満社の祭典に合わせ、春は1月10日、夏は7月の第3金曜日と土曜日、秋は10月25日の年3回行われていますが特に夏祭りは御輿や山車の御旅所までの巡行が賑やかで、夏の風物詩となっています。
『桃園歴史マップ』(桃園史談会)より

【関連サイト】
『歴史とぶらり旅』(YouTube動画)三川天満社 : 大分県大分市三川↓

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【関連サイト】
『おおいた神社探訪』天満神社→
『天満宮巡拝』三川天満社↓

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【関連サイト】
『ラウンズちゃんねる』(YouTube動画)大分市三川天満社で夏のお祭り 前編↓

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