oita0076◆小中島天満社(天満神社)
【鎮座地】大分市小中島411番地(鶴崎)
【旧社格】村社
【御祭神】菅原道眞公外3柱
【大分市指定名木】ムクノキ(椋の木)詳細を見る→
【関連サイト】
『鶴崎校区歴史マップ』(PDF)マップ(21.小中島天満社)→
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○小中島(おなかじま)天満社
天正年間に直入郡都野の山野城主、朽網氏に仕えた人々が小中島に移り住み元和年間(1615-23)に天満社を造営したとされる。
拝殿が建てられたのは享保12年(1727)、神楽殿は文政9年(1826)である。以後建てかえ、修復が行われ現在に至っている。また九州に長崎と宮崎、小中島の3ヶ所しかないというふとん山車は明治、大正まで祭典に繰り出し豪華であった。
『鶴崎校区歴史マップ』より
【関連サイト】 『歴史とぶらり旅』(YouTube動画)小中島天満神社 : 大分県大分市小中島↓ 508【天満宮集中参拝⑪】小中島天満神社 : 大分県大分市小中島小中島(おなかじま)天満神社は大分県大分市小中島にある神社です。境内のすぐそばを大野川が流れています。伝承によると、天正年間、島津氏と戦って敗れた直入郡の山野城主朽網氏の家臣の一部がこの地に移り住み、産土神を祀る小祠を建てたことに始まります...
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Googleマップに写真の投稿があります。(ごっちゃんねるさん他) https://www.google.com/maps/place/%E5%B0%8F%E4%B8%AD%E5%B3%B6%E5%A4%A9%E6%BA%80%E7%A4%BE/@33.2482764,131.6982567,3a,75y,90t/data=!3m8!1e2!3m6!1sAF1QipMiX3brzcRlOX8mTAICB7LldikegI2oTAeDw1rq!2e10!3e12!6shttps:%2F%2Flh5.googleusercontent.com%2Fp%2FAF1QipMiX3brzcRlOX8mTAICB7LldikegI2oTAeDw1rq%3Dw129-h86-k-no!7i5568!8i3712!4m6!3m5!1s0x3544271af1371a4d:0x1b1050001f8e17a!8m2!3d33.2482764!4d131.6982567!16s%2Fg%2F11fvgglw71?hl=ja