oita0178◆天満社（一木天満社）
【鎮座地】大分市一木119番地
【旧社格】村社
【御祭神】菅原神外2柱
（『丹生村史（丹生村／昭和16年）』より） 村社 天満社 大字一木字一木鎮座 ◆祭神：菅原道眞公三座・宇迦御魂神・迦具土神 明治六年村社に列せらる。 明治十八年五月北迫並に安楽天満社及び祝田秋葉社、丹生尾稲荷社を合併。 大正八年神饌幣帛料供進指定。 崇敬者；一木区内（炭床、善福寺を除く） 【関連サイト】 国立国会図書館デジタルコレクション『丹生村史（丹生村／昭和16年）』天満社→
【神饌幣帛供進指定神社】（Weblio 辞書） 郷社、村社を対象に明治から終戦に至るまで勅令に基づき県令をもって県知事から、祈年祭、新嘗祭、例祭に神饌幣帛料を供進された神社。
【関連サイト】 『おおいた神社探訪』天満社→ 『天満宮巡拝』一木天満社↓
Googleマップに写真の投稿があります。（とんあんつうこうさん他）
