石光天満神社(石武神社)

yufuin0257◆石光天満神社(石武神社)
【鎮座地】由布市湯布院町川北1243番地
【旧社格】村社
【御祭神】菅原神外4柱

(境内由緒書より)
大分県庁備付神社明細帳
大分県速見郡由布院(記載のママ)大字川北字谷1242番地
○村社 石光天満神社
◆祭神:菅原神二柱・高龗神二柱・天照皇大神・天御中(記載のママ)命
◆由緒:不詳 明治六年村社に列せらる
高龗神二柱は本村字丸屋字大平に天照皇大神は字大久保に天御中主命は字谷に鎮座の處明治十二年本社に合併
菅原神は同所川北字松尾に鎮座の處大正五年九月二十九日許可を得テ同年12月二十八日合祀す
◆境内神社:高津社(祭神:仁徳天皇・軻遇突智命)由緒不詳 元松尾天満神社の境内神社を移転
【関連サイト】国立国会図書館デジタルコレクション
『北野誌 天(北野神社社務所)』(國學院大學出版部/明治43年)天満神社↓
○天満神社 大分縣速見郡北由布村大字川上字谷
◆祭神:菅原大神・高龗神二柱・天照皇大神・天御中主命
◆由緒:不詳 明治六年村社に列せらる
高龗神二柱は本村字丸屋字大平に天照皇大神は字大久保に天御中主命は字谷に鎮座の處明治十二年本社に合併
【関連サイト】
『おおいた神社探訪』石光天満神社→
『大分の石橋〜道中で見たもの』石武神社の猿田彦大神→
『天満宮巡拝』石光天満神社↓

2006石光天満神社
【祭神】管原神二柱・高龗神・天照皇大神・天御中主命【由緒】寛喜三年(1231)国主の大友親秀はかねてより信仰の京都北野天満宮に代参、近従の立川盛光をたてられた。八月、斉戒して出発、海陸両路とも難事なく入洛し、親秀宿願の趣を敬白して、宝殿にて...
【関連サイト】
『歴史とぶらり旅』(YouTube動画) 石光天満神社 : 大分県由布市↓

146 石光天満神社 : 大分県由布市
Googleマップに写真の投稿があります。(ancco blackさん他)

石光 天満神社 · 〒879-5114 大分県由布市湯布院町川北
神社
タイトルとURLをコピーしました