notsu117◆熊野神社(白鹿権現)
【鎮座地】大分県臼杵市野津町西神野1015番地
【旧社格】村社
【御祭神】伊邪那美命外5柱
(『野津町誌(野津町/1965)』より) 熊野社 大字西神野字迫1015番地 ◆祭神:伊邪那美命・速玉男命・事解男命・大山祇命主柱・志那都比古神・迦具土神三柱 ◆由緒:明治六年、村社に列せられる。 大山祇神、迦具土神、志那都比古神神等は各地にあったものを明治十二年に本社に合祀した。品陀和気神、宇気母知神、大彦霊神、菅原神等はもの同村大字立花等に鎮座あったのを明治四十一年十二月八日に合祀したものである。 (西神野穴権現─西神野山大権現─シシ権現とも云う)
【関連サイト】 『大分縣社寺名勝圖録』(国立国会図書館)熊野神社境内之圖→ 『日本秘境探訪』洞窟内に『頭蓋骨』が山のように積み上げられている『白鹿権現』→ 『べっぷる』猪や鹿の頭蓋骨がひしめく洞窟「白鹿権現(シシゴンゲン)」→
【関連サイト】 『天満宮巡拝』熊野神社(西神野・臼杵市)↓『やまやま再発見』乙見から久保ん谷湧水・白鹿権現・笠良木山を経て白山神社へ (前編)↓→755熊野神社(西神野・臼杵市) | 天 満 宮 巡 拝天神様に家畜の安寧を祈願する乙見から久保ん谷湧水・白鹿権現・笠良木山を経て白山神社へ (前編) : やまやま再発見2022年3月17日(木) 臼杵市野津町の田野地区と西神野(にしこうの)地区の間には標高400mクラスの山が南北に連なっています。最高峰は標高約460mの笠良木(かさらぎ)山で、その北側0.5km地点には標高437.6mの登り尾三角点が設置...
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