若宮八幡社

oita0048◆若宮八幡社
【鎮座地】大分市荏隈319番地
【旧社格】村社
【御祭神】譽田別尊外2柱

【関連サイト】
『大分縣社寺名勝圖録』(国立国会図書館)村社若宮神社境内圖→
『おおいた神社探訪』若宮八幡社→
『物見遊山記:神社探訪』若宮八幡社→
『大分の石橋〜道中で見たもの』大石若宮八幡宮猿田彦命→
【関連サイト】
『みなみおおいた未来創造史跡マップ』(みなみおおいた未来創造まちづくり協議会)
 マップ(1)→ マップ(2)→

43 若宮八幡社(大石町)
 祭神は応神天皇、仁徳天皇、神功皇后であり、大石町(旧・上村)の氏神である。
 社殿の創建は古く、天正14年(1586)の豊薩合戦の兵火で焼失したと言われている。その後、江戸時代の正保4年(1647)に再建とされている。
『みなみおおいた未来創造史跡マップ』より

【関連サイト】
『天満宮巡拝』天神社(若宮八幡宮内 荏隈・大分市)↓

1140天神社(若宮八幡宮内 荏隈・大分市)
【祭神】菅原神二柱【由緒】○楠天神社 文安三丙寅年(1446年)正月二十五日町田家鎮守として山城国北野天神社の御分霊を勧請し上村字楠に鎮坐す境内楠木大木あり人呼びて神木と伝りと蓋し字楠の名称も之より出でしならんか○若杉天神社 若杉家鎮守とし...
タイトルとURLをコピーしました